Happy Days

マル投げ書類1つ、授業1つ、事務的な(つまりワシが答える必要のない)質問2つをこなす。からだの周囲をひとつひとつ土で固められていって身動きが取れなくなり、最後には首しか出ていないような状態にされる感覚が再起してくる。こんな日々をベケットにならって"Happy Days"とよぶことにする。

バック=モースの序文から第4章までを読む。心動かされる文章だが、自分の思考とのズレを少々感じる。ただし、言語化できるほど、そのズレを文節化できてはいない。残りの2章を読んだら、第1章にもどるべし。

The Plain Dealerを第2幕の途中まで読む。発言内容とその後の展開が逆行してしまうオリヴィア、それを冷静に見つめるエリザ。前半は筋というよりもキャラと場面展開で見せる芝居になっている。

今日はDawsonを読む気がおこらないので放置する。

日本語にしても、英語にしても、言語能力に困難を感じる。もっと早く読めないかね……。眼の持久力も低下しつつある……。

ことば、ことば、ことば……。