2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

オトナの論理

労働に関する会議に出席する。これでお役御免なり。その後、細心の注意を要する○○○○をあらためて見直す。なんとか明日の締切に間に合う。以前サクラチルという便りをいただいたところから、本日ヨルノバイトシテクレマセンカという便りをいただく。オトナの…

良いのは鰻だけ

27日。来週の休みをココロの糧に授業2つ。* * *26日。22時近くまでかかって授業のプリントをつくる。* * *25日。労働関係の書類2つと授業関係の書類いくつかを書く。* * *24日。Mad Coupleを読了する。労働関係の会議のあと、ひつまぶ…

はずれ

大晦日の年越し演劇公演の抽選にはずれる。授業3つのあとの疲れが倍化する。そんなに人気ですか……。

読書の秋

N大の授業で『南部の唄』論を少し読む。その後、スタバと研究室でRichard Brome, A Mad Couple Well Matchedを第三幕の終わりまで読む。台詞の分量が多い。以上……。

ほら!

あらゆるコトバの形容を退けてただ微笑んでやることしかできないという意味で、バカという存在は美に似ている。ただし、その微笑に含まれる諦念の差には、天地ほどのひらきがある。今日もいました。look here……。

ココロとカラダ

20日。Ben Jonson, The Alchemistの英語を解説し、カラダがかなり消耗する。* * *19日。海の向こうから到来してきた本たちを手にし、ココロがしばし華やぐ。地味に……。

披露宴の涙

18日。お嬢さんの披露宴に列席させていただく。お嬢さんのご友人が感動的なスピーチをなさり、こんなワシでも思わず涙が出そうになる。お嬢さんの微笑みとご友人の涙は、この2人の女子が織りなしてきた歴史が美しいものであることを告げるとともに、人生…

棺桶から登場

16日。Thomas Middleton, A Chaste Maid in Cheapsideを読了する。またしても、なぜこれを再読したのか不明。それにしても、難しい。若い男女はテムズ川の船頭の助力を得て駆け落ちしようとするが、その計画がばれてしまい、女の方だけ母親に髪の毛を引張…

会議会議会議

12:20〜13:20まで会議1に出席し、14:50〜16:25まで会議2に出席し、16:30〜18:20まで会議3に出席する。そして、会議1と会議2のあいだに休学希望者の面談をする。あいた時間にThomas Dekker, John Ford, and William Rowle…

台風一過のあと

13日。N大で授業2つ。今まで話したことがない古本屋のオッサンに「やせましたね」と言われる。「ええ、12キロ」と答える。* * *12日。世の中は祝日だけど、決まりなので授業2つ。そのあと会議でムカッとする。* * *11日。書類書く。A star i…

台風一過

9日。授業3つ。その合間に労働関係の書類をしたためる。単なる記録なのだから、そのようなものに対して美文を心がけようなどとしないでもよろしい、と自分に言い聞かせる。* * *8日。台風到来。警報が発令され、授業がなくなり、電車が止まり、家が停…

疲労中

7日。先週末の影響なのか、疲労がぬけない。それでもやらなければならないことが色々あるので、まずは書類を2つ作成する。明日は台風がいらっしゃるはずだから、授業はなくなるとふんでいるいるが、一応プリントを印刷しておく。こういうところに性格がで…

学会発表の前後

4日。学会2日目はキャンセルし、東京でコーヒーを飲んだあと、出発地点に戻ってくる。* * *3日。5時半に起きて、スペル・ミスを3箇所発見したハンドアウトを作り直すべく研究室に向かう。その後、色々と電車を乗り継いで茨城県にあるT大学へ向かう。…