テリー・イーグルトン『マルクス主義と文芸批評』、テリー・イーグルトン『イデオロギーとは何か』をブルデューのところまで読了する。マルクス主義関連文献も結構読んできてな。マルクス主義者ではないけれど。なんで読んでいるのかも分からなくなってきた…

シェイクスピア『ヴェローナの二紳士』、『じゃじゃ馬馴らし』、『十二夜』、筒井康隆『文学部唯野教授・最終講義ーー誰にもわかるハイデガー』、Fredric Jameson, Raymond Chandler: The Detections of Totalityを読了。あとはスラヴォイ・ジジェク『ポスト…

シェイクスピアの『テンペスト』、『から騒ぎ』、『恋の骨折り損』、『リチャード三世』と、トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』を読む。Why Mann？ Why War? Fredric Jamesonの本を読んでいて、repliedとなっているのはrepliesの間違いではないかと思った…

『マクベス』、『から騒ぎ』、『尺には尺を』、『ヴェニスの商人』、『間違いの喜劇』、『ウィンザーの陽気な女房たち』、ウィリアム・Ｃ・ダウリング『ジェイムスン、アルチュセール、マルクスーー『政治的無意識』入門講座』、Adamu Roberts, Fredric Jame…