単純かつ勤勉な夏

21日。日曜日だが単純かつ勤勉に研究室に行く。Steve Pincus, 1688を読了する。かなり時間がかかった。本がデカくて長いね。

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20日。土曜日だが単純かつ勤勉に研究室に行く。Aphra Behn, The Lucky Chanceを読了する。Behnにしては珍しくdiscovery sceneが少ないのは、上演された劇場の関係か。

今日は、ナゴヤ港の花火らしく、電車が浴衣まみれなり。

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15日〜19日。単純かつ勤勉に働く。「encourage」の訳は「大学」ではないぞよ。

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13日。激烈な暑さのなか、新規開拓のイタリア料理店でランチを食おうとするも、ランチタイムに間に合わず。その後、服を買ったり、CD買ったりしているあいだ、単純かつ勤勉に待たされる。

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12日。激烈な暑さのなか、TtL会第3回開催。会長は季節限定ミントスムージーを飲んで、ウマイともらす。「もうVirginia Woolfなんてこわくないなんて言わないよ絶対……」などと2人して単純かつ勤勉に歌ったりなどはしない。

暑い……。