Salvare i tuoi sogni

12日。集中してJohn Fletcher, The Island Princessを再読する。Amedeo Modiglianiの言葉が気にいる。"Il tuo unico dovere è salvare i tuoi sogni."

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11日。ようやく夏休み的な感じになる。が、精神的には余裕がなくて焦る。が、眠気に急襲されまくる。

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9−10日。台風が近づいていても2人読書会。お互い疲労度が高い。そして、お互い追い詰められている度が高い。

台風がやってきて、「避難指示」が出る。「ただちに身を守る行動をするように」というお達しにしたがって、ドーキョニンは、色々と避難準備をはじめる(と言っても、買いたてのジャガリコなどを、持ち運ぶための袋に入れ替えるという振る舞いに過ぎないのだが)。準備が一段落すると、「ちょっと仮眠しておくわ」と言って寝はじめたのだが、これが「仮の睡眠」から「本気の睡眠」に転じた挙句に、目覚めたのは翌日の昼近くとあいなる。つまり、避難準備に安心して熟睡する、というやつだ。あなたは、なにがあっても死にませんね。

ドジョウがいた……。