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20日。むりやり連行される。Dreams Come True@名古屋ドーム。4年に1度の開催らしく、前回も来たらしい。なによりもまず一発目のドラムの音にびっくりして誰かと思ったら、Sonny Emoryだった。偶然とは言え、Earth, Wind & Fireの元ドラマーの演奏に触れることができて、感激する。いちばん興奮したのは、言うまでもなく途中のドラムソロにほかならない。熱狂する周囲のお客さんとはまったく異なる鑑賞方法をしてしまったようだが、「聴いたことがある曲だな」程度の知識しかないワシにしてみれば、それも致し方なし。

その後、移動して気になっていた牛タン屋さんで晩飯を食す。うまい。

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19日。朝から昼ぐらいまで茶番につき合わされる。後方から目撃する機会を得たためか、テリー先生のheadの具合に疑惑の念をいだく。これも含めて茶番だな。

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18日。金曜日は今日が今年最後の授業だったようで、ある授業後に女子学生が近寄ってきて「センセイ、メリー・クリスマス」と言ったあとに脱兎のごとく走り去って行く。「ん?呪いの言葉か、それとも、罰ゲームか」などと想う。

夜、急に電話がかかってきて、医者に行く。ここには書けないが、なかなかの体験をする。世のなかには色々な職業の方がいることを知る。

寒い……。