夢見心地

39度の高熱がひかず、夢見心地の日々を送る。David RobertsによるThomas Betterton蔵書録が本の形になったようで送られてくるも、夢見心地のため文字が頭に入ってこない。おのれの財力とご子息を高らかに称揚する方のななめまえで、全精力をかたむけて蟹をはじめとする諸々の料理を食す夢見心地の忘年会を経験する。冬休みが夢見心地のうちに到来する。

疲れた……。