手っとり早いDekker

23日。午後から授業2つに会議2つ。長い。

1590年代後半の芝居ということで、ついでにThomas Dekker, The Shoemaker's Holidayを読みはじめてしまう。お久しぶり、という感じ。この頃Henry Chettleの芝居がよく上演されていたようなので、本当はそれが読みたいのだが、あいにく手元に本がない。手っとり早いところでDekker、ということになる。

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22日。授業1つやって、4時間ぐらい待って、もう1つ授業やって、さらに会議。A Humourous Day's Mirthをようやく読み終える。

つかれた……。