生と死

書類、書く。その後、お手伝い仕事を少し。

あらゆる意味で好対照な2人のニンゲンの「生」をめぐる取扱いが喧しく語られる1日。この2人をつなぐものが仮にあるとするならば、それは「国」というものなのかもしれない。

午前5時30分にBen Jonsonを読むと、その日の午後に「死んだ魚のような眼をしてますよ」と女子に言われることになるぞ、気をつけろ。実際に死んだも同然の脳ミソだから良いのですがね。さて、15時30分を過ぎたので、雑用をやめてJonsonを読むことにする。

さてさて……。