生きてました。

24日。某業務で×をつけまくる。悲しいけど、これ、現実なのよね。

明日へとつづく……。

* * *

23日。春のご陽気のなかテスト3つ。

疲れる、呆れる……。

* * *

22日。N大の最後の授業。授業評価アンケートの自由記述欄に、ワシのことを「お茶目」などと書く女子がいる。高尚で理知的なワシの姿は彼女たちの脳裏には刻印されず。

帰り道にまたしても寄り道をして洋書バーゲンなるものに行ってみる。手ぶらで帰るのも癪なので、以下の3冊を購入してみる。
Alan Ayckbourn, Comic Potential (Faber and Faber, 1999).
Hanif Kureishi, Plays 1 (Faber and Faber, 1992).
Harold Pinter, The Homecoming (Faber and Faber, 1991).

研究室に帰ってみると、以下の2冊が届けられている。
Robert D. Hume, ed. The London Theatre World 1660-1800 (Southern Illinois UP, 1980).
Sybil Rosenfeld, Strolling Players and Drama in the Provinces 1660-1765 (Cambridge at the University Press, 1939).

本、たまる……。

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21日。某組織の新年会。料理の一品に「アブラボウズ」なる魚が出てくる。

美味……。

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20日。「13日」に記したことが反復される。ただひとつの差異は、寄り道をして水林章『ドン・ジュアンの埋葬−−モリエールドン・ジュアン』における歴史と社会』(山川出版社,1996)を古書で購入したことだけだ。

怒る、呆れる……。