Japanese, All Too Japanese!

今日も今日とて晴れる。

午前中はスタバでThe Plain Dealerを読む。

13時〜14時ごろまではPC系の会議の席を埋める。ワシの存在意義は頭数をそろえること以外にはまったくないわけで……。

残りの時間は、事務的な文書を1つ書き、さらに、昨日のメールの件などで色々な方と一緒に呆れる。正統な論理が通用しない時代になりましたな(+しみじみムード)、責任を負うべき人物のあるべき姿とはなんじゃろね(+苦々しい笑い)、要らないものを捨てないでどうすんのさ(+お怒りモード)、っていう話。

そんなこんなの合間に、Michael Dobson, The Making of the National Poet: Shakespeare, Adaptation, and Authorship, 1660-1769(Clarendon Press, 1992)のイントロと第1章を読む。東京でお安く仕入れたので読みはじめたが……。

Japanese, All Too Japanese!……。